こんばんは

豊橋美容室「Ｅａｓｅ　ｖｉｌｌａ」です

９月２８日（土）

 

秋から冬には気温・湿度が低下し、室内では暖房を使い、肌が乾燥にさらされる機会が多く、また、肌が冷えると血行が悪くなり、バリア機能の低下、皮膚の活性化の低下やハリが失われやすくなります。

秋から冬は、夏の間に浴びた紫外線の影響で、「シミ、ソバカス、クスミ」が目立ちやすく、さらに、紫外線を浴び続けることで、コラーゲンなどにダメージを受け、皮脂膜が十分に作れなくなり、目元、口元なの「かさつき」気になり始めます

冬に入って来ますと、風の冷たさ、気温低下が肌に刺さり、肌の乾燥、肌荒れ、シワ、クスミ、ハリの低下につながり、さらには、暖房に当たるため益々乾燥が悪化していきます

肌を乾燥さないためにも、保湿の高いアイテムでお手入れしたり、加湿器で空気乾燥を防いだり、血行を良くするマッサージをすることをお勧めします

 

肌の乾燥を引き起こすトラブルは、それだけではなく「ニキビ」の原因になることも

ニキビは脂性肌や過剰な皮脂分泌によってできるイメージがありますが、意外にも冬は乾燥が原因で出来る「ニキビ」も有ります

明日は、「乾燥ニキビ」について