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こんにちは

豊橋・馬見塚町「美容室EaseVilla」です💗

今日は3連休最終日となりました。お天気🌞となり良かったです

今週の花「薔薇🌹」

引き続き、冬バテ対策について

「バランスの整った食事をする」

日頃から、バランスの良い食生活を心掛けましょう。

これから、年末にかけてたくさんのイベント事の予定が入ってくる頃かと思います。羽目を外し、暴飲暴食したり、アルコール摂取量も多くなったりで、体にかかる負担😱が大きくなってきます。無理をしないように気を付けましょうね

冬は体が冷え😰やすいため、体を温める食材=根菜類やショウガ、ニンニクなどは体を温めてくれます。また、寝る前にホットミルクも体が温まります

バランスの良い食材として昔から「まごわやさしい」という言葉があります。バランスの良い温かい食事は、免疫力を上げたりもします。寒い冬にかけて体の中から温めるとウイルスに打ち勝つ力😍も得られますョ

=豆などの豆製品、=ゴマなどの種実類(くるみ・アーモンド・ピーナツなど)、=ワカメなどの海藻類(ひじき・昆布・海苔など)、=野菜類(緑黄色野菜、淡色野菜、根菜類など)=魚類などの魚介類(小魚など丸ごと食べられる魚がよいです)、=シイタケなどのキノコ類(しめじ、えのき、マツタケなど)、=イモ類(里芋、ジャガイモ、サツマイモなど)

これからの季節、たくさんの食材が摂れて体を温まる鍋料理は、いろいろな味付けでバリエーションも多く、食卓を飾り、たくさんの栄養を体に入れて、心も体もぽかぽかで満腹💗

こんにちは

豊橋・馬見塚町「美容室 EaseVilla」です💗

今日も暖かな感じでした

連休2日目、いかがお過ごしになられましたか?明日は最終日!

↑↑↑ 11月4日朝の太陽

今日は昨日に続き「対策」について

体を温める

気温が下がると体の血行が悪くなり、頭痛・肩こり・腰痛などの不調が現れます。まずは、血行を良くするために体を温めることが大切です。

 38℃~40℃くらいの湯船に、体の芯がしっかりと温まるまで、浸かることが大事です。また、外出の際には、室内外の温度が激しいの😰で、お出かけはマフラー・手袋・帽子・防寒具などを着て、体を冷やさないように!特に、首が冷えると、体温調節機能が乱れやすいので、首元はしっかりと守りましょう

適度な運動を心掛ける

寒いと外に出たくなく運動量が少なくなってきます。あまりにも体を動かさないと、筋肉が緊張状態になり血行が悪くなっていきます。軽く汗ばむ程度に体を動かすことが大切です

家から出たくない場合は、室内で出来るラジオ体操・ストレッチなどされると、体がほぐれて😊温かかくなります。ゆったりと体を動かすことで、副交感神経が優位になり、イライラ感も軽減しリラックスモードになりやすいです

時間を決めたり、意識的にながら運動などされることもイイですネ

自身も、首・肩・背中が、ガチガチになってきています、まさに運動不足!です😭。目標「冬期間中に痩せる」を目指して・・・

次回は、まだまだある対策について😉

こんにちは

豊橋・馬見塚町「美容室 EaseVilla」です💗

今日の太陽🌞(いいお天気でした)

今日は、「冬バテ」?あまり聞いたことがありません😅が、「夏バテ」同様に、冬の体調不良を「冬バテ」というものが存在するそうですね。暑い夏が終わり油断している😱所に、冬バテに襲われダウンする人もいるようです

冬バテは、頭痛・倦怠感・肩こり・意欲低下など😨の症状が起きてきます

秋から冬にかけて気温の変化が激しくなる中、体調を崩したり、年末に向けて仕事も忙しく、体も心も余裕がなくいっぱい❕いっぱい❕の状態で、疲れが蓄積され体を崩したり、やる気が出なかったりと・・・

これは、自律神経の乱れによるもので、「自律神経」とは、呼吸・体温調節・血流など体のバランスを整える神経であります😲

自律神経には、交感神経と副交感神経があり、通常はこの2つがバランスよく保たれています

冬に何かの原因により、バランスが崩れ、体に不調をきたすことを「冬バテ」と言います

次回は、対策について😉

こんにちは

豊橋市馬見塚町「美容室 Ease villa」です💗

昨晩の雨と雷⚡が凄かったですネ

朝からお天気となりました

(朝の太陽)

今日は、年4回ある立夏、立秋、立冬、立春直前の18日間は土用期間中となります

土を耕したり、草をとったりはしない方がいいとされますが、どうしてもという場合は、手袋をはめて、直接的に土に触らない方が良いとされている期間

この中で、知っているのは、毎年夏に食べる「ウナギ」😆で、立秋前に18日間の中で「丑に日」に食べるのは、有名です

秋も、10月21日から11月7日迄の間は、立秋前の18日間の期間中😲

それは「辰の日」に当たるので、「た」の付く食べ物や、青魚がいいそうです

今年の期間中の「辰の日」は、もう終わってしまった10月25日と、もう1日の11月6日があります

青魚「サンマ、イワシ、サバなど」は、暑い夏の疲れを癒し、体調を崩しやすい季節の変わり目を乗り切って、冬に備えましょうと言う事です

「た」の付く食べ物、思い浮かぶのは「玉ねぎ」「大根」「卵」「タコ」「沢庵」「たこやき?」「タイ焼き?」などもいいのかなぁ~~~~

ま~~、思い方次第と言う事で、、、、、

体調を崩しやすいこの頃、元気でいたいものです

 

 

 

 

こんにちは

豊橋・馬見塚町「美容室  Ease villa」です😄

今日は、毎年この時期に皆様に差し上げています、手帳が出来ま💗

今年も、4種類の絵柄(かわいいと思っています)を揃えています

好みの絵柄があると嬉しいですが😍、、、、、、

しかし、数に限りがございます

お早目のご来店お待ちしています😆

当店、来年のお休み予定カレンダーは、まだまだ出来ておりません😓。出来上がり次第差し上げて行きます(今回は、準備が悪く申し訳ないです)

その辺は、よろしくお願い致します

こんにちは

豊橋・馬見塚町「美容室 Ease Villa」です💗

昨日に続き、対策について

五つ目は、天然繊維の衣類を身に付けるです😄。綿などに天然繊維は吸湿性が高く水分を含みやすいため、静電気が自然と放電されます。化学繊維は吸湿性が低いため、電気を逃がさず、静電気がだまりやすくなります。

冬の防寒着によく使われるフリースはポリエステルなので、帯電列で離れたところにあるウールのセーターよりも、木綿シャツと組み合わせたほうが静電気が発生しにくくなります

帯電列表

⊕に帯電しやすい

   人毛・毛皮・ガラス・ウール・ナイロン・絹

   レーヨン・木綿・麻・アセテート・ビニロン

   ポリエステル・アクリル・ポリウレタン・ポリエチレン。塩化ビニール

⊖に帯電しやすい

 

六つ目は、静電気防止スプレーや柔軟剤です😄。衣類用電気防止スプレーの成分界面活性剤や、洗濯用柔軟剤には、水になじみやすい部分「親水基」と油がなじみやすい部分「疎水基」がくっついた形をしています。「疎水基」は、重滑油として生地の摩擦を減らすことで、「静電気を発生しにくくなります」また、親水基は、空気中の水分子を吸い寄せることで、生地の表面に水の膜のようなものを作り「電気を逃がしやすくします」

七つ目は、溜まった電気をうまく流すです😄。車のキーやドアノブなど、静電気を感じるポイントは、出来るだけゆっくりと電気を逃がす事。例えば、いきなり指先でドアに触れると急速に放電するため「バチッ」と痛みを感じますが、指先でなく手のひら全体で触れることで痛みが減少されます

こんにちは

豊橋・馬見塚町「美容室 Ease Villa」です😄

イチョウも紅葉し始めました。今日は、豊橋祭りでもあります

前回に続き、静電気対策について

一つ目は、「部屋の加湿」です。空気中の水分が増えると、静電気が起きても自然に放電しやすくなります。(だから、比較的湿度の高い夏は、静電気が起きにくいのですネ。😉)加湿器を使ったり、洗濯物を室内に干したり、部屋に水の入ったコップなどを置くなどして対策をしましょう

二つ目は、「肌の保湿」です。不足している水分を補い、肌の保湿を保つためにも、毎日保湿剤を付けましょう。顔、手足、首など外気に触れる部分だけでなく😲、お腹や腰など乾燥しやすいため、全身の保湿に心掛けましょう。特にお風呂あがりに乳液やクリームなど付けて対策しましょう

三つ目は、「洗いすぎ注意!」です。清潔にしようと思うあまりに、毎日ゴシゴシと全身を洗うと、皮脂膜まで落としてしまう可能性もあり、かえって肌の乾燥を招いてしまう恐れもあります。少しの汚れは、シャワーだけでも落とせますが、石鹸を使う場合は、ナイロンタオルなどは使わず、綿やシルクなどの自然の素材を使用し、やさしく洗うようにしましょう(よく顔は、泡をしっかり泡立て、泡で洗うように!聞きますからネ)😊

四つ目は、「湯船」です。熱いお湯につかると、皮膚を守っている皮脂膜やセラミドなどを溶かしてしまい、益々乾燥を招きます。湯船の温度は、40℃ぐらいを目安にお湯につかりましょう

まだまだある対策、この続きは次回へ😊

こんにちは

豊橋・馬見塚町「美容室 Ease Villa」💗です

静電気をためやすい肌とは、肌の水分量が少ない乾燥肌😨の方。

皮膚は、表皮・真皮・皮下組織の三層に分かれていて、表皮の一番外側にある、レンガを積み重ねたような細胞が詰まった層を「角質」と言います、その細胞間を埋め尽くしているのが、「セラミド」という脂肪です。セラミドは、水分を吸着する役割があり、角質層に水分が蓄えられています。そして皮膚の最も外側には、汗と皮脂が混ざり合ってできた「皮脂膜」✨があります

皮脂膜は薄い膜で出来ており、皮膚から水分が無くならないように、全身を覆っています。このように、皮膚は、セラミドと皮脂膜で肌の水分が保たれています

しかし、加齢や様々な理由で皮脂膜が少なくなると、肌の水分が蒸発しやすくなり、セラミドに蓄積された水分も少なくなり、カサカサした肌になるのが「乾燥肌」😓です

乾燥肌の方は、水分が少ないために、静電気が放電しにくく、体に溜まりやすくなっています。すると、金属などに触れた時にいっぺんに放電してしまい「バチッ」😱とした現象が起こります

また、乾燥肌に静電気が起こると、かゆみが増す原因にもなります。通常、かゆみを伝達する神経(C線維)は、表皮と真皮の境界部分までしか伸びていないのですが、、肌が乾燥すると、C線維は皮膚の表面に近いところまで伸びて行き、乾燥した肌は、わずかな刺激でもかゆみを感じる状態になりやすいのです。静電気もC線維に刺激を与えてしまうため、さらにかゆみが増しやすくなります😬

次回は、「対策について」😄

こんにちは

豊橋・馬見塚町「美容室 Ease Villa」です💗

秋に入り、乾燥が気になるこれから、気を付けるべき一つに「静電気」があります

静電気は、一般に2つの物体の摩擦等の相対運動によって、生じます。物体は、同じものでも異なったものでもよく、液体、固体、気体のいずれの形状でも発生するそうです

特に冬になると「パチッ」!😭とした痛みが伴う静電気!

通常の生活の中で知らず知らずのうちに体に溜まった静電気は、少しずつ放電されていきます

冬🥶は空気中の水分が少なく乾燥し、静電気が放電されにくくなり、どんどん体に溜まっていきます。体に溜まった静電気は、金属製のドアノブなどの電気が流れやすいものに触れると、体に溜まっていた静電気は、ドアノブに向かって一気に流れます。これが、「バチッ」😭と言う痛みと共に放電されます

静電気は、湿度20%以下、気温20℃以下になると発生しやすくなります

これからの季節は特に気を付けたいですネ

次回は、「静電気をためやすい人の特徴」について

こんにちは

豊橋・馬見塚町「美容室 EaseVilla」です

今回は、シャンプーの仕方で、頭皮環境を健やかに保つ

シャンプーは、汚れを落とすのはもちろんですが、血行促進を促すことも出来ます

まず最初に、

1」シャンプー前に、頭全体にブラッシングをします(汚れを浮かし、血行も良くしていきます)

2」頭皮や髪をしっかりと湯洗いしていきます(ここでしっかりと、頭皮や髪を流すことで、汚れの7割程落とすことが出来ます。ぬるめのお湯で行います)

3」シャンプーを付けて行きます。頭皮中心に、髪の先までシッカリ泡立てて洗っていきます(頭皮に爪を立てないように、マッサージしながら汚れを浮かせます。この時に泡がしっかりと立てることで、髪の摩擦を軽減できます、そのためにも、予洗い時にしっかりと流すと、少量のシャンプーでも泡立だちます)

4」泡をしっかりと流していきます(頭皮にシャンプーが残ると、痒みや荒れ原因に)

5」トリートメントは、頭皮に付かないように髪の毛だけに付け、流していきます(頭皮にトリートメントが残ると、毛穴の詰まり、べたつきの原因になります)

6」タイルで、髪の根元からしっかりと水分をとります(根元から水分を摂ると、ドライヤーの時間が少なくなります)

7」ドライヤーで、髪の根元から乾かすと、早く乾きます

ここで使用するシャンプーはアミノ酸系シャンプーがおすすめ

秋になると、髪がパサつきやすくなります、アミノ酸系シャンプーは、うるおいを残し汚れを落とします

アミノシャンプーネオ

300㎖ ¥3,300(税込)

リペアトリートメントネオ

190㎖¥3,300(税込)

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